(東京支部) REIWA若手分科会出席者からの投稿

2019/10/09

<幹事役のG48永田副支部長からの投稿>
7月26日(金)、『REIWA若手分科会』を東京都江東区門前仲町の「とねっこ倶楽部」で開催しました。
19時開始にも関わらず、待ちきれない数人の方がすでに出来上がった状態でスタートしました。今春、転勤で上京したG52宮田さんが初参加。当初10名予定が急遽出張などで計8名が集まりました。お互いの近況報告から、東京支部の活動報告や計画の情報共有などで、あっという間の3時間でした。
若手分科会は東京支部のG33福田さん以下を対象に、若手層の親睦を深めつつ東京支部行事参加のきっかけとなるよう、2008年に始まった会です。その当時の発起人がG33福田さんということと、残念ながらG34藤本さんからG46藤居さんの間の参加が非常に少なく、その世代の参加を促すためにも上記構成で実施しています。
また今年度より、令和元年にのっかり勢いをつけたいこともあり、『REIWA若手分科会』と改名しました。
皆さん、働き盛りの年代でなかなか集まることも難しいと思いますが、これからもご参加をよろしくお願いいたします。特に20代の方にも気軽に来ていただけるよう、我々も考えていきたいと思います。怖い人はいないと思いますのでご安心ください。
最後に、東京支部理事会のご理解・ご支援に深く感謝いたします。ありがとうございます。

開催概要等は→http://www.tansui-tennis-club.com/news/473.html
 
(記 永田)
 
<発起人のG33福田副支部長からの投稿>
東京ではこの夏、梅雨寒、猛暑、台風と、天候に関するニュースが目立ちましたが、皆様お変わりありませんでしょうか。
さて、10年ひと昔と言いますが、若手分科会も創設から丸10年が経過し一つの区切りを迎えました。そこで、この節目に当って、分科会の「言いだしっぺ」である私の方からも一言書き添えさせて頂きます。
若手分科会はその名前の通り若手によって企画・運営されており、今は永田君(G48)と宮脇君(G50)が中心になっています。また、同期や前後の世代への声掛けも活発になり、特に友時君(G50)と副田君(G65)の尽力には頭が下がる想いです。お陰で、分科会を足掛かりにして、野田のテニス会の方にも姫路からのOBOGを含め、徐々に出席者が増えてきました。さらに、初の試みとして9月に開催された女子会も、分科会のメンバーである渡辺さん(G36で女子部創設メンバーの一人)と橋本さん(G52)が発起人となって開催に漕ぎ付けたものです。
このような一人ひとりの草の根活動に支えられながら10周年を迎えることが出来たと感謝すると共に、次の10年、その次の10年と、回を重ねて行ければと考えています。
既にアップされている写真の通り、7月の分科会には8人が集まりました。東京支部の創設40周年に合わせて発行された「あゆみ」で過去10回の分科会を振り返ってみて気が付いたのですが、11回目にして初めて、出席者が全員男でした。分科会の歴史に新たな1ページを作ったのかも(笑)。

最後に、私の近況をちょこっと。2013年春に大病に見舞われましたが、お陰様で今は元通りの生活を送っています。概ね週1のペースでテニスも続けています。また、長女のところに1人、次女のところに2人、合計3人の孫ができました。何かにつけて頼りにされるジィジとバァバは大忙しです。
 
(記 福田)

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